2018-04

桜満開 - 2018.03.30 Fri

sakurasaku.jpg
      東中野のJR線路沿いの桜並木、今年も咲いてくれました、
      植樹されて60年あまり 老木となった桜はすでに7本が伐採されましたが、
      桜は今年も春の訪れを知らせてくれました。
      東中野になくてはならない大切な景観を未来へと繋げていくための
      近隣の住民の方々の活動により、今年も桜並木を楽しむことができます。
      ありがとうございました。

本との日々 - 2018.03.23 Fri

以前勤めていた小学校図書室の、図書ボランティアKさんから教えていただき
町田市民文学館ことばらんど へ。
レンガ造りの建物をはいると沢山の絵本、片隅には喫茶コーナーのカウンターとテーブル。
二階展示室への階段には

fuji1021.jpg
“本は文明の旗だ、その旗は 当然美しくあらねばならない。”
          恩地孝四郎のことば。

『本をめぐる美術、美術になった本
 近代日本の装幀美本からブック・アートまで:1905-2004』
こぢんまりとした空間には作家の装幀に対する思い、ことばが散りばめられ
近代から現代へ、当時の本や原稿、装幀に使われた原画などが並ぶ。

fuji173139.jpg

夏目漱石は自著のデザインには、かなり心を砕いていたようす。
小林秀雄の著書を装幀した青山二郎の、
大胆で繊細な原画に見入ってしまう。

アンケートに答えると文庫判ブックカバーが貰えるとのこと
橋口五葉・画『吾輩は猫である 下編』(夏目漱石著、1907年/大倉書店・服部書店)の
猫がモチーフのカバーをいただく。

勤務している図書館で、本の修理に関する研修に参加。
丸背上製本を分解し、造本の仕組みがわかるものを見せていただき、
実際に修理の手順や接着剤の扱いかたなど
きちんと教わるのは、はじめて。
練習にと、文庫本へブックコートフィルムをかける。
(ブックコートフィルムとは、本を保護するための透明なフィルムで
 図書館の蔵書などに、本全体をくるむようにかけられている)

fuji111546.jpg

自室では、4月の作品展に並べる手製本の制作を進める。
手引き書を片手に、見よう見まね。
文字を組み立て フォントや紙を選ぶ
一から作り込む作業は楽しい。

ページと頁のあいだ、
薄い紙と紙との重なりには
見えない世界が 挟み込まれている。


― ふじくらみほ作品展 『星草(ほしくさ)』 ―
4月13~15日、20~22日まで 三番町ギャラリー(埼玉県川越市)にて




休業のお知らせ - 2018.03.22 Thu

3月25日(日)
★ 申し訳ありません
  本日お休みさせて頂きます。

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